【視点の高さ】
本題に入る前に
同世代の起業家schooの森健志郎くんが大活躍！
国内の大学との連携も含め、法人向けのサービスへ本格展開とのことです。
http://thebridge.jp/2015/03/schoo-biz
僕も時折web上で勉強させていただいてます。
こうしたオンラインで学ぶということがまだまだ増えそうですね。
schooのサービスはこちら
https://schoo.jp/
因みにKotokakeオンライン講座はこちら
http://kotokake.jp/hanashikata/skype/
ということで本題へ
みなさんこんにちは。3月に入って暖かいような寒いような・・
そんな気候も続きますね。いかがお過ごしですか？
今日は兵庫県に本社を構えるとある企業様の周年行事の打ちあわせに元町へ。
実際に会場を下見させていただきながら担当者の方とお話し。
その後会場を後に提案書を見せながら打ち合わせをさせていただきました。
Kotokakeでは単発の司会のみも受けておりますが、
イベント当日までのコーディネートも別途受けております。
会のコンセプトから演出をクライアント様と話しながら一緒に詰めていきます。
打ちあわせ後に担当の方から頂いたの1通のメール。
「今日はありがとうございました。期待以上の視点の高さでお話しいただき大変心強いです」とお言葉をいただきました。
こうした率直な言葉は大変嬉しく思います。
マインド？技術？
これはコミュニケーションのお話をする中でも良くお話をさせていただきますが、僕自身の考え方としてマインド（要は自身の在り方）の上に技術が成り立っていると考えています。
つまり、どれだけ滑舌が良くて、話し方が上手くて、イケメンでも（ひがんでないですよ）
「何のために」言葉を届けようとしているかが明確でないと伝わらないのです。
みなさんの周りにもそんな方はいませんか？
どこを見ているか？そういった「視点」について考えることを日常からしている方は少ないかもしれません。
どこか「自分」ばかり見ていることはありませんか？
・どう映ればいいだろう？
・失敗したらどうしよう？
・恥ずかしい・・
・緊張する・・
その自分への「視点」を伝えたい相手側に変えたときに今まで表現していた言葉とは、異なる言葉を選択するかもしれません。
一度是非ご自身で振り返ってみてください。
もっと良く知りたいという方はお気軽にお問合せくださいね。
明日からは週末。みなさん素敵な週末をお過ごしください。
能政は2組の新郎新婦の幸せの後押しをさせていただきに出かけてきます。
それでは良き週末を。
Kotokake代表 能政夕介（のせ・ゆうすけ）
立命館大学産業社会学部卒。大学時代、RBC（立命館大学放送局）にてアナウンサーとして在籍。ラジオDJやステージの司会を行う中で「人に伝える」ための方法やコンテンツ作りの楽しさを知る。卒業後は楽天（株）に就職し、インターネットを通じたマーケティングやコンテンツ開発から、楽天市場に出店する店舗様の売上を上げるコンサルタントを経験。
現在はフリーアナウンサーとして結婚式、イベントの司会や話し方の教室を開講し講師として活動中。「話すことが楽しい！」と思える人を増やすために、学生から主婦まで幅広くオンラインや直接指導を行っている。結婚式二次会のノウハウコンテンツも執筆中。
Kotokake公式HP-話し方講座やオンライン講座も実施中-
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